ここでは、出生前診断での超音波検査との違い、一般の妊婦検診で行う超音波検査についてお話します。

妊娠初期の超音波検査

妊娠週数の確認

妊娠週数は最終月経開始日から算出されますが、排卵時期がずれることもあるため、最終月経開始日から算出した妊娠週数が、真の妊娠週数とは限りません。

妊娠初期には発育に個人差が少ないため、胎児の頭殿長(CRL)、または児頭大横径(BPD)を超音波検査で測定すれば、その測定値から妊娠週数を正確に知る事ができます。

妊娠中期 後期の超音波検査

推定胎児体重(EFW)

胎児の頭部・腹部・大腿部の計測値を元に算出される。
目標として30週で1500グラム、30週以降は3週ごとに約500グラムずつの増加が目安となる。

[PR]