妊娠中は、急激な体重増加は気をつけたいところですよね。でも甘いものも食べたい!という気持ち分かります!(妊娠中でなくても甘いもの食べたい!となりますが)そんな時でも、食後のデザートや、間食にオススメなのがヨーグルト。今日はヨーグルトについてお伝えしていきますね!


ヨーグルトの特徴

  • 原料は牛乳。カルシウムが豊富に含まれています。(100gあたり120mのカルシウム)
  • ヨーグルトのカルシウムは、乳酸とくっついて「乳酸カルシウム」となります。乳製品のカルシウムは、他の食品のカルシウムよりも吸収率が高いと言われていますが、乳酸カルシウムは、さらに吸収されやすい形になっているのです。
  • 乳酸発酵により、消化吸収されやすい形になっています。
  • 牛乳でお腹がゴロゴロする人もヨーグルトでは大丈夫という方も多いです。(これは、お腹ゴロゴロの原因となる「乳糖」が2〜3割ほど分解されているためです。)
  • 生きて腸まで届く となっているヨーグルトは、乳酸菌が胃酸でもやられず腸まで生きて届いてくれますので腸内環境を整えてくれます。乳酸菌は善玉菌になります。


カルシウムは、日本人に不足しているミネラルの一つです。牛乳やヨーグルトは手軽にとれるカルシウム源です。小腹が空いた時や、何か食べたいな〜、甘いもの食べたいな〜。なんて時にもオスススメです。


そのまま食べても、はちみつやジャムを入れて食べても美味しいですが、今日は簡単に作れるデザートをご紹介します。


*超簡単!ヨーグルトでティラミス風デザート*

【材料(2人分)】

  • ギリシャヨーグルト・・・・・200g
  • はちみつ・・・・・・・・・・大さじ1と1/2(底に敷くコーヒー生地)
  • 全粒粉や胚芽入りのクッキーまたはビスケット・・・4〜5枚
     ココア・・・・・大さじ1
     お湯・・・・・・・・・60cc
  • ココアパウダー・・・・・・・・適量


【つくりかた】

  1. クッキーは袋やボウルに入れて細かく砕きます。
  2. ココア・お湯を混ぜて1のクッキーを入れて浸しておきます。
  3. ヨーグルトにはちみつを入れてよく混ぜ合わせます。
  4. 器の底に2を敷いてヨーグルトを入れて、最後にココアを少しふって完成です。

(1人分 エネルギー: 202kcal  たんぱく質: 5.4g  カルシウム:134mg)


*ポイント*

  • 通常のティラミスと比べて、カロリーは約47%減!脂質はなんと!約80%減!
  • 水分が少ないギリシャヨーグルトを使いましたが、通常のヨーグルトでしたら水切りしてください。
  • 加糖ヨーグルトの場合は、はちみつ無しで大丈夫です。
  • はちみつは、1歳未満の乳児には与えてはいけないのですが、妊婦さん・お腹の赤ちゃんには全く問題がないので安心して使えます。少量ですがオリゴ糖も含んでいます。
  • 通常はコーヒーを使いますが、カフェインも気になりますので、あまり心配のないミルクココアにしました。(ノンカフェインのコーヒーでも良いですね)
  • ビスケットは、食物繊維もとれる全粒粉入りのものにしました。



あなたのかかりつけ栄養士
公益社団法人日本栄養士会認定 認定栄養ケア・ステーション
NPO法人 にこにこmama’s
http://www.nikoniko-mamas.com/
栄養士・管理栄養士・妊産婦食アドバイザー・
アンチエイジングプランナー・離乳食アドバイザー・
幼児食アドバイザー・ファスティングマイスター・
野菜コーディネーター・ 家庭料理技能検定2級

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