暑い夏は、食欲がなくなったり体がだるくなったりしますよね。夏バテになったことがある方も多いのではないでしょうか?


特に妊婦さんは、ホルモンバランスも変化しているので、妊娠中はだるさや疲れやすさも出やすくなりますよね。体温も上がることで、夏バテもしやすくなっていますので気をつけましょう。


バランス良く食べましょう

ママや赤ちゃんの体をつくるため・健康のためには、バランスの良い食事が大事です。これは、夏バテの予防にも大切なことです。暑い夏こそ、しっかり食べることが大事なのです。たとえば、暑い時には食欲があまり出ずに、そうめんだけなど偏りがちではないでしょうか?さっぱりと冷たく食べられるのですが、実は、「炭水化物だけ」ということでは夏バテ解消にはなりません。


糖質の代謝に関わり、疲労回復に良いビタミンB1やビタミンCを摂ったりすることが大事です。ビタミンB1は豚肉、ブリなどに多く含まれています。タミンB1は、にんにくやネギ・玉ねぎ・にらなどに含まれている「アリシン」と一緒に摂取すると、吸収が良くなります。


ビタミンCは、果物や野菜に多く含まれています。さらにビタミンCはコラーゲンの生成を促すことや、しみやそばかすの原因となるメラニン色素の生成を抑えるはたらきがあるので、夏のお肌対策にも欠かせないですよね!


ですので、おそうめんなど麺類の時にも、茹で豚や野菜類をプラスすると1品でも炭水化物・たんぱく質・野菜が揃ってバランスは良くなりますよね。


水分をしっかり摂りましょう!

夏場は、汗の量も多くなり体から失われる水分も多くなります。特にお腹が大きくなってくると汗をかきやすくなりますよね。 また、妊娠中は血液の循環量が増えて体の水分量も増えますので、しっかりと水分を補給することは大事なことです。


お水、ノンカフェインのお茶などをこまめに飲むようにすると良いですよね。清涼飲料水は糖分が多いので、注意が必要になりますので気をつけましょう。また、ハーブティーはノンカフェインであっても妊婦さんにはNGのハーブもありますので、妊婦さん専用のハーブティーを飲むようにすると安心ですよね。飲み物の種類にも気をつけて、水分不足にならないようにしていきたいですね!


暑い夏、しっかりバランス良く食べて、水分もこまめに摂って、夏バテ知らずで楽しく快適なマタニティライフをお過ごし下さい♪


あなたのかかりつけ栄養士
公益社団法人日本栄養士会認定 認定栄養ケア・ステーション
NPO法人 にこにこmama’s
http://www.nikoniko-mamas.com/
栄養士・管理栄養士・妊産婦食アドバイザー・
アンチエイジングプランナー・離乳食アドバイザー・
幼児食アドバイザー・ファスティングマイスター・
野菜コーディネーター・ 家庭料理技能検定2級

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