ビタミンには脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンがあります。
ビタミンA・D・E・K、ビタミンC、B1については記載してありますので、ごらんいただければと思います。

今日は、ビタミンB2とB6についてお伝えします。

ビタミンB2*

ビタミン剤を飲んで、おしっこが黄色くなる経験をしたことはありませんか?
これば、ビタミン材にふくまれているビタミンB2の色なのです。ビタミンB2は黄色い色素で、食品添加物の着色料として使われることもあります。

ビタミンB2は、

  • 脂質をエネルギーに変える
  • 発育と成長に関わる

といったはたらきがあります。

成長と細胞の再生に関与しているため、「成長ビタミン」や「発育のビタミン」とも言われています。ビタミンB2は不足してしまうと発育不良になる可能性があるので、お腹の赤ちゃんの成長のためにも大切な栄養です。

ほか、皮膚や粘膜を健康に保つはたらきもあります。不足すると口内炎や肌あれなどが起こりやすくなります。皮膚や髪、爪の細胞の再生もの関わっているため、美容のためにも欠かせないビタミンなのです!

多く含まれている食品には、

ぶり、さわら、かれい、まいわし、ホタテ、牛乳、卵、納豆、

などがあります。 こう見ると、たんぱく源に多く含まれていますね!

* ビタミンB6*

  • たんぱく質の代謝に関わる
  • 神経機能の維持に関与
  • 発育促進
  • 生殖機能の活性化

などのはたらきがあります。

たんぱく質の代謝に関わっているため、食事で摂取したたんぱく質から筋肉や血液をつくるはたらきをします。たんぱく質の摂取量が多い人ほどビタミンB6の必要量は増えます。

発育促進にも関与しているため、妊娠期にもとても大切な栄養素になります。

ほか、ビタミンB6は、月経前症候群(PMS)や、つわり症状の緩和にも役立つと言われていますので、特に女性にとっては大切な栄養素ですね!

多く含まれている食品には、

かつお、鮭、キハダマグロ、さば、鶏のささみ、バナナ、玄米

などがあります。

ビタミンB6は、わずかですが腸内細菌からも合成されるので欠乏することも少ないビタミンなのです。

ビタミンB群は水溶性ビタミンなので、そのまま食べたり加熱では煮汁ごと食べられるような調理法がオススメです!

ビタミンB2もビタミンB6も妊婦さんにとっては付加量があります。

お腹の赤ちゃんの成長に欠かせない大切なビタミンですのでしっかり摂りたいですね!

あなたのかかりつけ栄養士
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