暑い夏は、冷やしたフルーツが、より一層美味しく感じられる季節ですよね!また、さっぱりとしているので、つわり中の妊婦さんにとっても食べやすい食べ物ですよね!フルーツは約80〜90%が水分なので、水分補給にもなります。


フルーツの1日の摂取目安量は食事バランスガイド(厚生労働省・農林水産省)より、非妊娠時・妊娠初期で200g程度、妊娠中期・後期・授乳期で300g程度とされています。(以前の記事をご参照ください)


今日は夏が旬のフルーツの栄養と、選び方についてもお伝えしていきます!


夏が旬のフルーツたち

もも

ピンク色で可愛く甘いもも。あまり酸味がなく甘くジューシーですよね。ふっくらときれいに丸みがあるもので、色が濃い方が甘みが強いそう。栄養成分では、特に水溶性の食物繊維(ペクチン)が豊富です。


すもも

プラムとも呼ばれているすもも。甘酸っぱくみずみずしいですよね。皮に色むらがなくハリがあるものがオススメです。栄養成分では、糖質が少なめです。


メロン

メロンは、上品で香り高く甘いフルーツですよね。網模様のあるメロンは、網目がくっきりと均等に細かく広がっているものを選ぶと良いですよ。栄養成分では、特に、塩分を排出してくれるカリウムが豊富です。


ブルーベリー

甘酸っぱく色みがきれいなフルーツですよね。皮の色が濃く、ハリがあり大粒のものが良いそうです。栄養面では、なんといっても青紫色の色素のアントシアニン(ポリフェノールの一種)が豊富!生活習慣病やアンチエイジングに。また、食物繊維も多く含んでいます。



上記フルーツの栄養価(100gあたり)

エネルギー
 kcal
糖質
  g
カリウム
 mg
食物繊維
  g
もも408.91801.3
すもも447.81501.6
メロン429.83400.5
ブルーベリー499.6703.3
バナナ8621.43601.1

    日本食品標準成分表より



手軽に食べられるフルーツの代表「バナナ」も記載しました。バナナの栄養価はフルーツの中でもトップクラス。ビタミンB群や、ミネラル類もバランス良く含んでいます。塩分排出やむくみの予防になるカリウムの量がとても多いことも分かりますよね!さっぱりフルーツを上手に取り入れて、暑い夏を乗り切りましょう! 

ですが、食べ過ぎないように気をつけてくださいネ。


あなたのかかりつけ栄養士
公益社団法人日本栄養士会認定 認定栄養ケア・ステーション
NPO法人 にこにこmama’s
http://www.nikoniko-mamas.com/
栄養士・管理栄養士・妊産婦食アドバイザー・
アンチエイジングプランナー・離乳食アドバイザー・
幼児食アドバイザー・ファスティングマイスター・
野菜コーディネーター・ 家庭料理技能検定2級

[PR]