からだつくりのために必要な栄養。前回の記事では、朝ごはんを食べること・栄養バランスのことをお伝えしました。

食生活を見直して、より健康的に・より妊娠しやすい身体にするためのポイントの続きをお伝えしていきますね。

こんな食生活していませんか?

  • 朝ごはんは忙しいので食べない・もしくは飲み物だけ
  • 1日の食事は1食〜2食
  • 食べ物を選ぶ基準は栄養バランスよりカロリー重視
  • すぐに食べられるパンやおにぎり、麺など単品だけになりがち
  • 残業で遅くなった日の夜は何も食べない
  • 残業で遅くなった日の夜でも、ごはんは普通に食べる
  • 魚よりお肉ばかり食べる
  • インスタント食品ばかり食べている

上記は、あまり望ましくない食生活になります。

単品だけで済ませていませんか?

忙しいから、おにぎりだけ・パンだけ・お蕎麦だけ・・・お菓子だけになってしまうことも?!

なんてことはありませんか?

(ちなみに、お菓子は糖質が多いですがごはん(食事)の代わりにはなりませんよ)

エネルギー源確保のためには欠食するよりは食べた方が良いですが、やはり食べ物はカラダになるもの。

できるだけバランス良く揃えたいですよね。

例えば・・・おにぎりやパン、麺に含まれている栄養素は主に炭水化物(糖質)です。

エネルギー源になる大事な栄養素ですが、これだけですとビタミンやミネラルは不足しています。

他に、お魚やお肉や卵などのたんぱく質と、野菜類などをプラスできれば良いですよね! 

簡単に食べられるチーズやゆで卵をつけたり、飲み物を牛乳や豆乳にすることでたんぱく質アップにつながります。

野菜類も食べられれば良いでのすが、時間がない時にオススメなのは野菜100%のジュースです。

完全に野菜の代わりになるものではないですが、ないよりはあった方が良いですよ。

常温保存が可能なものが多いですから、常備しておくととても便利です。
(野菜ジュースはお料理にも使えますので、私は常備しています)

1回の食事で、炭水化物・たんぱく質・野菜が揃うように、何か1品・2品プラスということを意識してみましょう!

夕食が遅くなってしまう時、どうしていますか?

寝る2〜3時間前までには食事は済ませた方が良いなどと聞いたことがあるかもしれません。

そうなのです。できるだけ20時までには済ませるようにしたいところですが、遅くなってしまうこともありますよね。

食事から寝るまでの時間が短いと、どうしても脂肪などが蓄積されやすくなります。

また、食べ物が消化しきらないのでなかなか寝つけなかったり、次の日の「もたれ」の原因となってしまいます。

それで朝ごはんが食べられなかったりと悪循環になってしまいます。

ですが、全く食べないのも空腹で寝られなくなってしまったりとあまり良くありません。

遅い時間の食事で気をつけるのは、脂質や糖質の量です。

野菜スープやお味噌汁、脂質の少ないたんぱく質(大豆製品やヨーグルトなど)を少量食べるようにしましょう。

糖質は摂りすぎると脂肪に変わり溜め込まれてしまいますので 遅い時間には特に気をつけてくださいね。

たんぱく質のとり方

以前の記事でも記載しましたが、お魚をよく食べるカップルはそうでないカップルに比べて妊娠率が高い傾向にあるとのデータがあります。

お肉の方が手軽に食べられますが、ぜひお魚の頻度を上げるように意識してみてくださいね! 

おうちでのご飯でお魚がむずかしい場合は、外食の時やお弁当・コンビニ・スーパーでお惣菜を買う時には ぜひ!お魚料理を選ぶようにしましょう!

インスタント食品

インスタント食品はとても手軽ですが、そればかり食べていると、栄養バランスが偏ってしまいます。 

塩分や添加物も多かったりと、あまりお勧めできるものではないので、食べる頻度を下げたり、足りないものをプラスして補うようにしましょう。 

野菜不足には、サラダなどをプラスしてたんぱく質不足には、ゆで卵や納豆や豆腐、鯖缶などの魚の缶詰をプラスしたり、足りないものを補うにしましょう!

1日の終わりに今日1日の食事を振り返ってみると、足りないもの・偏りがみえてくるはずです。

それを翌日からの食事でカバーできるようにしていけると良いですね!

あなたのかかりつけ栄養士
公益社団法人日本栄養士会認定 認定栄養ケア・ステーション
NPO法人 にこにこmama’s
http://www.nikoniko-mamas.com/
栄養士・管理栄養士・妊産婦食アドバイザー・
アンチエイジングプランナー・離乳食アドバイザー・
幼児食アドバイザー・ファスティングマイスター・
野菜コーディネーター・ 家庭料理技能検定2級

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