妊娠中・授乳中はカフェインの摂りすぎは良くないと聞きますよね。

どんなものにどのくらいカフェインが入っているのか ?

カフェインはどのくらいまでなら摂っても大丈夫なの?

ということをお伝えしていきますね。


なぜ気をつけなければいけないの?

カフェインは過剰に摂取することで、子宮への血流が悪くなったり、流産や早産、低体重児出産の率を高める可能性があると言われているためです。


どのくらいまでなら摂取しても大丈夫?

世界保健機構(WHO)では妊婦さんはコーヒーの摂取を1日3〜4杯までとしています。

(コーヒー100mlで60mgのカフェインが入っています)

また、カナダ保健省では妊婦・授乳婦・妊娠希望女性の1日のカフェイン摂取量を300mgまでとしています。

ちなみに、妊娠中・授乳中以外の成人ではカフェインは1日400mgまでにした方が良いようです。(カナダ保健省より)


飲料などに どのくらいのカフェインが入っているの?

一般的な飲み物100ml中のカフェイン量の目安

  • レギュラーコーヒー カフェイン量 60mg
  • 紅茶 カフェイン量 30mg
  • 抹茶 カフェイン量 64mg
  • 煎茶 カフェイン量 20mg
  • ほうじ茶 カフェイン量 20mg
  • 玄米茶 カフェイン量 10mg
  • ウーロン茶 カフェイン量 20mg
  • ココア カフェイン量 8mg
  • コーラ カフェイン量 約10mg
  • 栄養ドリンク カフェイン量 約50mg
  • ミルクチョコレート(板1枚50g) カフェイン量 約30mg
  • 高カカオチョコレート(カカオ72%・50g) カフェイン量 約60mg

飲み物の種類、チョコレートのカカオ量の違いによってカフェイン量に差がありますね!

過度に摂りすぎることのないように気をつけましょうね。


ノンカフェインの飲み物

ノンカフェインの飲み物もたくさんありますのでノンカフェイン飲料も上手に取り入れていくと良いですよね。

  • 麦茶
  • たんぽぽコーヒー
  • ルイボスティー

はノンカフェインの飲み物になります。

また、今はデカフェのコーヒーや紅茶もありますよね。
(カフェにもデカフェがあるところも多くなってきました!)

他、ハーブティーもありますが、妊婦さんにはNGのハーブもありますので、飲む場合には、妊婦さんに大丈夫なものを選ぶようにしましょうね。

妊娠・授乳中もストレスにならないようにカフェインとも上手に付き合っていきましょう!


あなたのかかりつけ栄養士
公益社団法人日本栄養士会認定 認定栄養ケア・ステーション
NPO法人 にこにこmama’s
http://www.nikoniko-mamas.com/
栄養士・管理栄養士・妊産婦食アドバイザー・
アンチエイジングプランナー・離乳食アドバイザー・
幼児食アドバイザー・ファスティングマイスター・
野菜コーディネーター・ 家庭料理技能検定2級

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